
帯にも書いてある通り、東京R不動産はユニークな物件のみを扱うWeb上の不動産屋で東京で一番面白い不動産屋だろう。そんな東京R不動産から旅立って行った物件たちのその後を取材したのがこの『東京R不動産』です。
家という物はアレンジ次第でこうも生まれ変わるのかとひたすら感心。そしてこれはちょっとセンスを磨かないとイカンなと反省させられる。この本を見ていると、突き抜けた人や物だけが出せるオーラのようなものを感じますが、これがまた気持ちよく、住んでもいないのに自分の家の様にワクワクして来ます。やはり自分の目指す所は何とかヒルズの高級マンションなどではなく、こっちなんだなと再確認。
東京R不動産
http://www.realtokyoestate.co.jp/

なんかタイトルがカタカナだらけになってしまいましたが、この『リッチ リッチ バーガーズ -ハンバーガーを食べまくるハンバーガー日記』はいつも楽しみに見ているブログ『palog(ハンバーガーブログ)』さんの今まで書いた記事の中から厳選した74店舗を紹介した本です。
いずれもチェーン店では味わえないその店独自のハンバーガーばかり。今までハンバーガーと言えばファーストフードでしか食べた事がない人はとりあえず1店舗選んで行ってみる事をおすすめします。
僕も2年くらい前からハマってしまって、『VILLAGE VANGUARD DINER』、『Arms』、『as classics diner』、『Fungo』、『SUNDAE American Restaurant』、『Baker Bounce』など、着々と攻略しつつあります。どの店も捨てがたいですが、今の所『Arms』が一番お気に入りです。
palog(ハンバーガーブログ)http://palstage.blog.ocn.ne.jp/palog/

今まで発売されたエッセイの中から選び抜かれた精鋭達で構成されたこの新作は、まさにBESTと呼ぶにふさわしい。しかも新作付き!帯にもかいてますが、入門書としても最適です。
最近の傾向ですが本人も語っているようにあえて姉貴分である西原理恵子のイラストはありません。別に仲が悪くなったワケではありません。彼女に頼らずに独り立ちしたいとの事ですが、もう十分にブランド?を確立したのでは?
しかしいつ読んでもゲッツさん本人をはじめ、家族や周りは本当にネタの宝庫ですな、羨ましい様な、羨ましくない様な・・・『ケンちゃん』、『キャーム』、『セージ』、『ベッチョ』等、おなじみの面々が出て来ますが、すごいです。キャラ立ち過ぎです。
一気読みしましたが、読み終えた後には何故がさわやか感が残った不思議な一冊。
このなんともオシャレなアートブック、プレゼントしたら喜ばれるのでは?原理は虹の絵を黒い背景の上に描くことでパラパラっと捲ると虹が現れる仕組み。

手のひらの上で、自分だけの小さな虹をつくろう(Excite Bit コネタ )
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091189161966.html
100枚の写真が語る戦争や貧困など20世紀の影部分の数々
西原理恵子の『毎日かあさん』シリーズ第四弾、出戻り編が出ました。怒濤の子育て模様を描いたこのシリーズ、なんと今回は元夫、鴨ちゃんが戻って来ます。実は鴨ちゃんこと鴨志田穣さんは今年の3月に腎臓がんの為亡くなっているのですが、この時鴨ちゃんのファンだった僕はあまりにも突然の訃報にショックでボーゼンとしたのを思い出します。それはアルコール中毒で自身の身体も家庭もボロボロにしてしまい、それでも何度も挫折しながらも必死にアルコール中毒を克服、そして腎臓がんが発覚するもやっと家族4人揃ってこれからという時の事でした。
でも『毎日かあさん』や鴨ちゃんのエッセイを読んでいると、その短い時間には悟りを開いたかの様に生まれ変わった鴨ちゃんがいて、そこには一生分の幸せがあったんだなと思います。
少年ナイフのHPでnaokoさんの日記を読んでいたら面白そうな本を紹介されていました。料理のレシピ本なのですが、Death Cab for Cutie、They Might Be Giants、NOFX、Bell & Sebastian、Franz Ferdinand等々のロックバンドが自分たちが普段作っているレシピを紹介するというもの。
naokoさんは”ヘルシー抹茶クッキー”を伝授された模様。
なんといってもヘルシーメニューです
少年ナイフ公式HP
http://www.shonenknife.net/
ゲッツ板谷氏の出身地である東京西部の立川市を舞台に、中学を卒業するまでの仲間とのアツい友情やケンカに明け暮れる毎日を描いた自伝的力作です。最初は独自の言い回しもちょっと小説として考え過ぎでは?と思いながら読んでいたが、これは面白い!ハードカバーで500ページにもかかわらずアッという間に完読。バカでカッコ悪くてがむしゃらだったあの頃・・・男なら程度の差はあれ身に覚えがあるのではないでしょうか?

西原理恵子や故鴨志田譲とのアジア旅行を書いた「怪人紀行シリーズ』や自身の身の回りの事を書いたエッセイのハチャメチャっぷりも人気の様で、小泉今日子、上原さくら、よしもとばなな、重松清といった面々もファンを公言しているようです。
ちなみに映画化されて西原理恵子やピエール瀧も出演!9/8に公開予定。
映画『ワルボロ』オフィシャルサイト
http://www.waruboro.jp/main.html