家にいる時はなるべくiTunesでkinkfmを聴く様にしているが、これでいい曲を発掘するのが何とも言えない至福感があります。そんな訳で気になるアーティストを発見!
それがManu Chaoの"Rainin In Paradize"です。この曲、BILLY IDOLの"SPEED"を思わせるいいノリをしています。今まで知らなかったが結構有名なようで、2002年のフジロックは伝説的なライブとなったらしい。
『レイダース』ファンには朗報!同作でヒロインを演じたカレン・アレンが戻って来ます。
※画像は「レイダース/失われた聖櫃〈アーク〉」
「インディ・ジョーンズ4」オフィシャルサイトの右上のvideoでスピルバーグがカレン・アレンを紹介する映像を観る事が出来ます。
http://www.indianajones.com/site/index.html 「インディ・ジョーンズ4」に第1作のヒロインが再登場(eiga.com)
http://eiga.com/buzz/show/8159
そしてもう一つ、「インディ・ジョーンズ4」の撮影隊がハワイ島で次の撮影を始めた模様。
“冒険家モード”のインディ・ジョーンズ(フォード)がロシア軍兵士と闘う、オープニングシークエンスと思われる場面をハマクア滝のそばで撮っていたとレポート。これが本当だとすれば、かねてより噂されている通り、第1作「レイダース/失われた聖櫃〈アーク〉」に似て、ジャングルでアクションがスタートするようだ。
「インディ・ジョーンズ4」撮影隊が次のロケ地ハワイ島へ(eiga.com)
http://eiga.com/buzz/show/7997
『かもめ食堂』で自身の映画を確立した荻上直子監督の最新作『めがね』が9月22日に公開されます。最近はロハスやスローフードが注目を浴びていますが、『かもめ食堂』と共に『めがね』はまさにドンピシャな感じ。今回もおいしそうな”ごはん”がいっぱい出て来るようです。こういう素材感のあるテーブルもいいなー
キャストは前作の小林聡美、もたいまさこ、に加え市川実日子、加瀬亮、石光研。フードスタイリストは前作に引き続き飯島奈美。
個人的一押しの倉橋ヨエコがPVやライブ映像を収めた初のDVD集「ザ★狂鍵ヒットパレード」をリリースしました。初めて知ったのは2002年のresfestで上映された『盗られ系』のPVでした。あまりにも強烈な歌と映像で思わず笑ってしまったのを思い出します。女の情念を歌い続けてウン年、いつまでもこのままでいて下さい。自身でジャケットのイラストも描いたりしてますが、これまたいいセンスしてます。
『茄子 スーツケースの渡り鳥』が今秋にDVDで発売されます。残念ながら劇場公開はありません。前作『茄子 アンダルシアの夏』では3大ツールの一つ、ブエルタ・ア・エスパーニャを舞台とした作品だったが、続編ではなぜかジャパンカップ。あれ、スケールダウン?と思ったが、試写会の感想を読む限りどうやら心配は無用のようです。今回も原作は黒田硫黄で『茄子』第三巻に収められています。メインはパオパオビールのペペとの事ですが、今回はいろいろなキャラクターが登場して群像劇のような仕上がりになっている模様。
「茄子 スーツケースの渡り鳥」内覧試写会レポート
舞台はジャパンカップ 「茄子」に見たロードレースの精神に涙が流れた(CYCLING TIME.COM)
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=4903 予約時25%off
日本が日本を舞台に作った全編英語の本格ウェスタン「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」が9月15日から公開されます。キャストは伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、桃井かおり、香川照之、石橋貴明、安藤政信、木村佳乃、松重豊、堺雅人、小栗旬、西田敏行、クエンティン・タランティーノ。主題歌は北島三郎!の『さすらいのジャンゴ』
PS3とXbox 360で発売予定の「バイオハザード5」の最新スクリーンショットが公開されました。前作もスペイン語を話す敵(スペイン人?)を撃ちまくる設定で、大丈夫か?と思っていたが、今回はアフリカですね。人種問題とか結構ギリギリな気がするのは僕だけだろうか?
楽しみだけどちょっと心配・・・
ハーバード大学医学部が行った調査により太ったの友達を作ると自分も太る傾向が強く なるなど、肥満は人から人へとあたかもウィルスが伝染するように広がっていくこと26 日、同大学の研究者が学会誌「New England Journal of Medicine」に掲載した研究論 文によって明らかとなった。
この研究発表を行ったのはハーバード大学医学部のNicholas Christakis教授。
Christakis教授は合計1万2067名に及ぶ人々の1971年から2003年までの32年間に及ぶ体 重の遷移を、その人の配偶者、兄弟、親戚、友人関係などの社会関係と共に詳細に分析。 その結果、人は友人や親類縁者などに太った人がいると太る傾向があることを突き止め た。
Christakis教授によると
肥満の友人がいる人は57%の確率で太るという。 また、肥満は 家族間よりも友人間の方が「遺伝」する可能性が高く、特にこの傾向は特に親しい友人 が肥満である場合に加速する傾向が強いという。
また、面白いことに友人が肥満の場合、自分も肥満になるというこの傾向は、
太る方向 でしか伝染せず、友人が痩せても自分が痩せるということはない とも述べている。
Christakis教授は、肥満の友人がいる場合は肥満が悪いことだという認識が薄れ、それ は普通のことなのだとする考えが浸透してしまうことが肥満が人から人へと「伝染」す る原因になっているのではないかと分析している。
Christakis教授は、近年、アメリカで肥満の人が増えているのもこの説を使えば説明で きるとも述べている。
肥満は人から人へと「伝染」する、ハーバード大学医学部が研究報告(Technobahn)
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707261713&page=2
たぶんこれは無意識の領域だと思うので、気を付けるとかではないんだろうな。
でもアメリカの場合は食べ物自体が問題の様な気もするが・・・
まずはご覧下さい、この存在感!
このように砂で作ったアートが存在したのを知りませんでした。作品として残らないという所にまた何か力強さを感じます。7月28、29日に『サンドクラフト2007 in みたね』というアートイベントで実物を見る事が出来ます。場所は秋田県の三種町の釜谷浜海水浴場で、砂像の展示期間は8月19日までとの事。僕は無理ですが、お近くの方は是非見に行ってみては如何でしょうか。
Sculptor-TOSIHIKO HOSAKA 公式HP
http://www.t-hosaka.com/index.html
東京からきた転校生・亮介、村の悪ガキ・公平、UFOを信じる不思議な少女ヒハルの、ひと夏の思い出をファンタジックに描いた物語。劇中にミステリーサークルが出て来る様ですが、映画とは関係なく謎のミステリーサークルが出現している模様。本当?
主題歌の『甘い香り』は多くの女性に人気のCoccoが映画用として初めて書き下ろした曲。
8月18日より全国でロードショー
北海道に謎のミステリーサークル出現! 映画のロケ地近くで次々と不思議現象起こる
(シネマトゥデイ)
http://cinematoday.jp/page/N0011082 『遠くの空に消えた』公式HP
http://to-ku.gyao.jp/
CGの顔のアニメーションを付けるには熟練した技術が必要でしたが、「MotionPortrait」はこの辺の仕事のあり方を変えてしまうかも知れません。正面の写真一枚から作れるのは画期的です。
※実際に動いている映像はこちらから
社長も「ぶったまげた」リアルさ 顔写真を3Dアニメ化する「MotionPortrait」(ITmedia)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/24/news007.html
日本でJ1クラブと親善試合を予定していたセリエAカターニャの日本ツアー事務局は24日、新潟県中越沖地震で東京電力柏崎刈羽原発から放射性物質を含む水漏れがあったことなどを懸念するクラブ側の強い要望があったため、試合を中止すると発表した。
カターニャは26日に来日、今月末から8月上旬に横浜FC(秋田)、磐田(磐田)、千葉(千葉)と3試合を行う予定だった。同クラブにはFW森本貴幸が所属している。
同事務局によると、
イタリア国内では今回の事故は非常に深刻に受け止められているという。 主催者側が関係機関を通じて、ツアーの安全に問題がないことを訴えたが、カターニャ側の懸念をぬぐい去ることはできなかった。
カターニャが柏崎刈羽原発懸念で来日中止(nikkansports.com)
http://www.nikkansports.com/soccer/world/f-sc-tp3-20070724-231701.html 今回の原発の件、日本は報道規制でもかかっているのかと思うくらいメディアでの扱いが小さすぎます。今の時代ネットが普及しているとはいえ、メディアに取り上げられないとたいした事無いと思われがちですが、自ら情報を仕入れて行かないと大事な事を見逃して取り返しのつかない事になってしまいます。
西原理恵子の『毎日かあさん』シリーズ第四弾、出戻り編が出ました。怒濤の子育て模様を描いたこのシリーズ、なんと今回は元夫、鴨ちゃんが戻って来ます。実は鴨ちゃんこと鴨志田穣さんは今年の3月に腎臓がんの為亡くなっているのですが、この時鴨ちゃんのファンだった僕はあまりにも突然の訃報にショックでボーゼンとしたのを思い出します。それはアルコール中毒で自身の身体も家庭もボロボロにしてしまい、それでも何度も挫折しながらも必死にアルコール中毒を克服、そして腎臓がんが発覚するもやっと家族4人揃ってこれからという時の事でした。
でも『毎日かあさん』や鴨ちゃんのエッセイを読んでいると、その短い時間には悟りを開いたかの様に生まれ変わった鴨ちゃんがいて、そこには一生分の幸せがあったんだなと思います。
爽やかな曲を発見しました。Plain White T's(プレイン・ホワイト・ティーズ)日本語にすると”真っ白なTシャツ”のHey There Delilahです。新人かと思いきやキャリア10年だそうで、結構懐が深そう。
Plain White T's公式HP
http://www.avexnet.or.jp/pwts/
2007年10月19日アメリカ中部時間20時13分、
「アメリカ大統領のジョージ・W・ブッシュが凶弾に倒れた」
その題名から物議をかもした問題作『大統領暗殺』が10月6日(土)から公開されます。まーそりゃマズいでしょ『ブッシュ暗殺』なんて、いい話題作りにはなったけど。というか確信犯?
内容は簡単に言うとブッシュ大統領がもし暗殺されたら世界はどうなるのか?というもの。
ブッシュ大統領やチェイニー副大統領も登場するらしいが、政治家に肖像権はないということか。本人にしたらたまったもんじゃないこの映画、上映拒否されたり賛否両論の問題作です。
『大統領暗殺』公式HP
http://www.20071019.jp/
「サスペリア」「インフェルノ」のダリオ・アルジェント監督が魔女三部作の完結編『La Terza madre』(英語で言うと『MOTHER OF TEARS』)のトレーラーが公開されています。知らない人も多いと思いますが、「サスペリア」(1977)公開時の”決して、一人では見ないでください”のキャッチコピーが有名です。『サスペリア」はDVDもサントラも持ってるのですが、今観ても十分怖いです。今だからちょっとチープな所も逆に怖かったり・・・音楽担当のゴブリンも素晴らしい!
「インフェルノ」もやっとDVDの発売が決定しました!『La Terza madre』の公開に合わせたのでしょうか?真夏の夜のお供に!
インフェルノ リー・マクロスキー ダリオ・アルジェント 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-10-05by G-Tools
こうの史代原作の同名コミックの映画化です。このコミックは第8回 平成16年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞ですが、そんな仰々しいものではなく120ページ弱という事もあってあっさりした印象です。かといってこれは悪い意味ではなく、絵本の様に静かにゆっくりと読む事でじわじわ効いて来る何度も読み返したくなる本です。
先日の続報ですが、モンスター田嶋(田嶋伸博選手)が新記録で総合優勝しました。今回の記録は10分01秒408で94年にロッド・ミレンの『セリカGT』10分04秒06を上回るもので、13年ぶりの新記録更新だそうです。うーんスゴいですねー、57歳とは思えないこのバイタリティ見習わなくては!
【パイクスピーク ヒルクライム】モンスター田嶋が、新記録で優勝(レスポンス)
http://response.jp/issue/2007/0722/article97167_1.html SUZIKI SPORT パイクスピーク2007
http://www.suzukisport.com/motorsport/hillclimb/07/ppihc/jp/index.html
今回は監督ではなくプロデューサーのダニー・ボイルのインタビューがありました。
しかしなかなか情報が出て来ないけど、日本公開はいつになるのやら・・・
質問:今年5月、アメリカとイギリスで「28日後…」の続編、「28週後…」が公開される予定です。今回監督ではなく、プロデューサーを務められたんですよね。 ボイル:はい。続編では、有害な土地であるイギリスで、アメリカがエデンの園を作ろうとするのですがうまくいきません。すぐにまったくダメになってしまうのです。 今回の監督は「自分の血筋から逃げられない」というすばらしいテーマを入れています。免疫のテーマも登場します -- 病気を抱えながら自分はかからないというすばらしいアイデアです。実際に映画を見れば分かると思いますよ。 「サンシャイン 2057」のダニー・ボイル監督と、ブライアン・コックス博士
(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/heather/h_review/20070413et11.htm 28Weeks Later公式HP
http://www.foxinternational.com/28weekslater/
フランスから来たこの色彩豊かな映画は『アズールとアスマール』といいます。
配給は三鷹の森ジブリ美術館。日本語版監修、翻訳、演出が高畑勲。
7/21公開
アラビア人の乳母ジェナヌの子守歌で、
まるで兄弟のように育った
青い瞳のアズールと黒い瞳のアスマール。
大きくなって乳母の歌っていた子守歌の国を訪ねるため、
アズールは、遠く海を渡る。
しかし、この国の人たちはみんなが黒い瞳で、
アズールの青い瞳は、不吉の“呪われた目”だった──。
仏アニメ 和解と融和の物語〜「アズールとアスマール」(映画の森)
http://www.cinema.janjan.jp/0707/0707169203/1.php 「アズールとアスマール」公式HP
http://www.ghibli-museum.jp/azur/
デビッド・リンチの最新作、『インランド・エンパイア』が7/21に公開されます。『ロスト・ハイウェイ』 、『マルホランド・ドライブ』 と同様、現実と虚構を行ったり来たりの難解な作品に仕上がった様です。
・ミシェル・ゴンドリー(ビョーク等のPV、エターナル・サンシャイン)
・ポン・ジュノ(グエムル−漢江の怪物−)
・レオス・カラックス(ポンヌフの恋人)
の三人の監督が東京を舞台にしたオムニバス映『TOKYO!』(仮題)を製作する事になった。
「Shaking Tokyo」(ポン・ジュノ監督)
10年間引きこもり続ける男。ある日、彼はピザ配達の女性に恋をした。勇気をふり絞って、彼女に会いに行こうと外に出ると、東京中の人々が引きこもりになっていた! 家に引きこもってしまった恋した彼女を見つけ出した刹那、地震が都市を揺らし始める…。
「Hiroko & Akira in Tokyo」(ミシェル・ゴンドリー監督)
とある地方から恋人とともに上京してきた女性。映画作家を目指す彼について東京へやってきたが、自分自身の目的のなさを実感する。「なぜ私はここにいるのだろう…?」。ある日、彼女は体の異変に気づいた。肋骨の一部が木になってきているのだ!
「Merde」(レオス・カラックス監督)
東京で不可解な男が下水溝から現れる。言葉も通じず、存在自体が異様なその男は繁華街で事件を起こし逮捕される。裁判で不条理な発言を繰り返す男に、市民の声は賛否両論。男の存在を認めるか否か──判決はどちらに!?
世界を代表する監督が集結! 東京を舞台にした『TOKYO!』(仮題)製作決定
(cinemacafe.net)
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2007/07/2174/index.html
北京市内の露店で使用済み段ボール紙と豚肉を混ぜた具を包んだ肉まんが販売されていたとされる問題で、これを「スクープ報道」した北京テレビは18日夜のニュース番組の中で、「やらせ報道」だったことを認め、「悪質であり、社会的影響を与えた」として視聴者に謝罪した。
<段ボール肉まん>中国のTV局が「やらせ報道」と謝罪(yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000004-mai-int
確かに悪質な報道だが、あまりにも”段ボール肉まん”が強烈だったのでもう何を聞いても”またか”と思ってしまいます。もう”段ボール肉まん”はあるんだとインプットされてしまったので今更やらせでしたと言われても、その報道自体も信用出来ないのでは?と疑いの目で見てしまいます。
僕自身も冷凍食品は買わなくなったし、中国産と書かれている食品は出来る限り買わない様になってしまいました。
しかし本当にやらせだったのならそれを撮った人は自分の国の事をどう思っているのだろうか?
先週末は例のエコバッグのニュースが話題になっていました。僕はブランドには疎いんですが、有名らしいですね。そのブランドがエコバッグを作りました。と、ここまではまあ最近エコブームだしねーと思ってたらそれがどうやら限定品と来たもんだ。コレはもうエコを一つの商品としてしか見ていないのではないでしょうか。そして案の定すごい行列で警察まで出て来る始末・・・
金になるならどんな物でも商売にしてしまうこのご時世、逆に言えば商売に出来るくらい”エコ”の存在が大きくなったという事?
I’m Not An 『I’m Not A Plastic Bag』ってエコバッグが出たら面白いかも・・・
そういえばホワイトバンドも一時話題になりましたが、今や完全に消費されて過去の物になってしまいました(活動自体は
『ほっとけない 世界のまずしさ。』 で今も続行中の様です)その時も今回と似た印象を持ったのを思い出しました。
こういう事があるといつも、商品としての”エコ”も”エコ”には違いないじゃないかという自分とそんなのは本当の”エコ”じゃないという自分が葛藤しています。
スズキスポーツの代表兼ドライバーのモンスター田嶋が去年に引き続き今年もパイクスピークに挑戦する。パイクスピークはアメリカ・コロラド州で開催される世界最大のヒルクライムイベント。標高4300mのフィニッシュラインを目指して、全長19.87km標高差1400m以上のコースを一気に駆け上っていく。
今年のマシンは北米で発売されている「XL7』をベースにVVT(可変バルブタイミング機構)を備えたV6-3.6リッターエンジンに2機のターボチャージャーを装着し、最大馬力1007ps、トルク102.0kg-mとマシンもモンスター。
SUZUKI SPORT パイクスピークヒルクライム2007
http://www.suzukisport.com/motorsport/hillclimb/07/ppihc/jp/index.html
久しぶりに心臓を鷲掴みにされた映画『父と暮せば』と紹介します。この作品は黒木和雄監督、井上ひさし原作でヒロシマ原爆を扱った静かで穏やかにも鬼気迫る芝居で見せる映画です。
基本的に二人芝居のこの作品は原爆の投下から3年、自分だけが生き残ってしまった事に罪悪感を感じながらひっそり生きている娘(宮沢りえ)の元に亡き父(原田芳雄)が現れます。ある青年(浅野忠信)に密かに恋心を抱きつつも自分は幸せになってはいけないと、頑に自分の心を押さえ込む娘をやさしく説得する父。
基本的に平和で穏やかな空気が漂う中、原田芳雄演じる父の”ピカ”を語るシーンがどんな映像より怖かったです。恥ずかしながら原爆瓦の事も初めて知りました。正直、途中眠気に襲われた瞬間もあったがラストの描写が切な過ぎます。この作品の中で唯一映画的と言えるこのシーン、監督曰く見た人の判断に任せるとの事ですが、原爆投下後の混沌とした惨状を伝えるという意味で効果的だったのではないでしょうか?
今あの戦争や原爆の事を知る機会は少なく、学校でもあまり多くを教えようとしません。一方的に教えるのではなく、こういう映画を見せて考えさせるという授業があっていいんじゃないでしょうか?
個人的一押しの『サイレントヒル5』の情報も少しだけど出て来ました。プラットホームはPS3とXbox360。プロデューサーのウィリアム・オーテル氏によれば、主人公は海外で悲惨な戦争体験を持つ兵士アレックス・シェパードで、行方不明になった弟を捜すためにサイレント・ヒルへ向かうということから物語は始まるという。最近の傾向に漏れず海外メインのターゲットで行くんでしょうか?PSPから『SILENT HILL ORIGINS』が発売されるがこちらは日本チームは一切関わっていないとの事で別物と思った方がいいかも。音楽だけは今まで通り山岡晃氏が担当しているらしい。
Silent Hill 5 Teaser