
昨日DoCoMoが携帯電話の新機種を発表しましたが、このところの一人負け状態に危機を感じたようでかなり気合いの入ったラインナップでした。
中でもデザイン的にいいなと思ったのが「D705iμ」。最近はゴテゴテした携帯が多いですが、「D705iμ」は薄さも十分、見た目シンプルでスッキリ感があります。「amadana」とコラボした「N705i」もかなりいいと思いますが、「amadana」ブランドを外してみた時、意外に印象に残らないのでは?と思ってしまいます。まぁ個人的に折り畳み式がブームでないといのもありますが・・・

もう少し色のバリエーションが欲しいところ

あまり日本的ではないデザインが魅力的なのだろうか?
これで3社出そろったわけですが、こうして発表された新機種を見る限りDoCoMoが手堅い印象を受けます。ソフトバンクは『シャア専用携帯』などネタとして話題になる機種が多く、今回の新機種はドーピング的な扱いになっている様な気がします。AUは完全に守りに入ってしまい、もう既に何が発表されたのか覚えていません。個人的にはこの傾向は結構前からあったと思っていて、機種だけでみると実はDoCoMoが一番いい物を出しているのでは?というのが僕の印象です。では何が勝ち負けに繋がるのかというと、それぞれの企業体質が表れる料金プランやサービスの部分ではないだろうか?
それぞれの企業イメージはDoCoMoは殿様商売で既得権をガッチリ保守、ソフトバンクは既存の携帯業界に一石を投じる若くて勢いがある会社(反面勢いがあり過ぎて不安定な部分も・・・)、AUはDoCoMoとソフトバンクの中間で、追い上げる勢いと既に地位を築いている安心感のある会社。
といった感じですが、やはり現時点で一番バランスがいいのがAUということになります。(最近はAUも守りの比重が多くなってきましたが)
ではこれからは?というと最初はいろいろゴタついていたが最近はブランドとしての価値を確立しつつあるソフトバンクがもう少し伸びて行くのでは?と思います。