アイスランドのバンド、”シガー・ロス”が地元アイスランドの各地で行った無料ライブを収めたドキュメント作品。
タイトルの”ヘイマ”はアイスランド語で”家”という意味らしい。まさに世界ツアーを廻って帰って来た”家”での恩返しとも言えるライブで、お年寄りから子供まで魅了する美しいサウンドはアイスランドでしか生まれないだろう。
国のほぼ全ての電力を地熱発電で供給したり、世界でただ唯一軍隊を持たない国というイメージで理想郷のようなイメージがあったが、企業によって巨大ダムが作られたり、昔からある建物を壊して新しい建造物が造られたりと、昔ながらのものが徐々に失われていく事実を知って少なからずショックを受けました。
しかしアイスランドの美しい大地と共に映し出される映像が今年の汚れを洗い流してくれるようで、観終わった後は感動と清々しさが気持ちよく、一年の最後の締めくくりに相応しい作品でした。
慣れない文章でうまく伝わっているか分かりませんが、このブログを5月から始めて約半年になります。こんなブログでも見に来て頂き、どうもありがとうございました。
あした僕もツレと一緒に”家”へ帰るので、これで今年の更新は最後となります。
また来年もマイペースで行こうと思います。
それでは良いお年を!
本日は『リーピング』です。
ストーリーは過去の出来事により信仰心を失い、全ての事は科学で証明出来ると確信しているキャサリン・ウィンター(ヒラリー・スワンク)がアメリカ南部の小さな町ヘイブンで起きている不可解な出来事の調査にやって来る事から始まる。次々に起きる事件は旧約聖書にある十の災いそのもので、どう調査しても科学で解明出来ないという事態に・・・
そんな状況で町の住人はサタン信仰をしている家族の一人である少女の仕業だと決めつける。どうしても信じられないキャサリンは少女を守ろうとするが、やがて彼女はその町の真実を知る事になる・・・
この作品はホラー専門レーベルの“ダークキャッスル”が作った予想外にオーソドックスなオカルト映画です。最初CMで見た時は”イナゴ少女、現る”というちょっとキワ物的なキャッチコピーで『キャリー』のようなオカルト色の強い超能力少女物なのかと思っていたが、全然違いました。最近の『アイ・アム・レジェンド』もそうですが、映画の本質と違うプロモーションが多いように思います。まぁ大人の事情もあるんだろうけど、とりあえずイメージを植え付けて興行収入を稼ごうというのは好きじゃないなー。そもそもそういうズレたプロモーションをしている事自体がその映画の出来を物語っているような気がします。
肝心の作品の出来は、さすがに専門レーベルだけあってホラーのツボをよくおさえているし、特殊効果は特にいい仕事をしていると思います。(血の川などどうやって作ったんだろう)
けどやりたい事はわかるんだけどちょっと物足りないなー・・・もう一歩という所で痒い所に手が届かない感じがちょっともどかしい。
この作品のキモであるオチは斬新ではないが、あれはあれでいいと思う。しかし残念な所はサタン信仰の恐ろしさが特殊効果部分のみで、一番怖いはずの信仰している人間の恐ろしさが描ききれていないのが惜しいところ。
でも元々あの映像ありきの映画を作りたかったのなら落ち着くところに落ち着いたというところだろうか。う〜ん映画って難しい。
そんなわけで
今回の『リーピング』の評価は58点です。 ■悪魔信仰物なら『悪魔の追跡』を観るべし! リーピング 特別版 ヒラリー・スワンク.デビッド・モリッシー.イドリス・エルバ.アナソフィア・ロブ.スティーブン・レイ スティーブン・ホプキンス ワーナー・ホーム・ビデオ 2007-10-12by G-Tools
1月19日から公開が予定されている『28週後・・・』ですが、MovieWakerが特設サイトを開設。トレーラーや世界感、人物相関図を見る事が出来ます。
MovieWaker-『28週後・・・』 http://www.walkerplus.com/movie/special/28weeks/ なお、『28週後・・・』の公開を記念して『28日後・・・』のDVDがボーナス・エディションとして登場。こちらはこれまでの特別編に加え、『28週後・・・』のプレビューDVDの2枚組です。
【プレビューDVD】
●『28週後...』新着映像
●『28週後...』先行インタビュー:帰ってきた“凶暴性”
●グラフィック・ノベル:"28 DAYS LATER: THE AFTERMATH"より「ステージ1:発生」
●『28週後...』UKオリジナル劇場予告編
●『28週後...』USオリジナル劇場予告編
『かもめ食堂』や『めがね』の荻上 直子監督の2003年の作品『バーバー吉野』を観ました。
山々に囲まれた田舎町。そこの小学生たちは皆、額の上で前髪をピッチリそろえたおかっぱ頭“吉野ガリ”で100年以上も統制されており、町の床屋「バーバー吉野」のおばちゃん(もたいまさこ)はそのヘンテコな伝統をかたくなに守っていた。しかし、ある日東京から転校生が現われ、吉野ガリのヘンテコさを指摘したことから、町は一大騒動へと発展していく…。(amazonより)
長編デビュー作という事でまだスタイルが完成されていない感じはしますが、今観ると監督の持つ空気感みたいなものを随所に感じる事が出来ます。テーマとしては王道とも言える少年の成長記で、隠れ家や家出など『スタンド・バイ・ミー』を彷彿させます。ほんわかして雰囲気を楽しむ作品ではあるが、観終わった後にもう少し何か残って欲しかった。
今回の『バーバー吉野』の評価は55点です。 ■僕の小学時代はリアルに吉野ガリでした・・・
先日の『アイ・アム・レジェンド』に続き、またもや新宿バルト9に映画を観に行った。今回はフルCGの3Dムービー『ベオウルフ/呪われし勇者』。
ネットで評価を見ると中身が無い、人物描写が甘いなどなかなか厳しい評価だったので、あまり期待せず技術の参考になればと思って行って来た。期待しなかったのが良かったのか、いや、期待してもこれはなかなかの作品です。映画に何を求めるかによっても評価は変わって来ますが、個人的には『アイ・アム・レジェンド』よりは中身もあるし、こちらをおすすめします。
まずなんと言っても見所は当然3Dの映像。立体メガネで見る方式なので、僕のようなメガネをかけている人はメガネの上に立体メガネをかける事になり、そのせいで顔にフィットしづらいです。持っているのならコンタクトレンズで行った方がいいでしょう。まぁそれでも十分立体映像を楽しむ事が出来ましたが。それにしても3D映像はさすがに迫力が違います。日本でも映画の一つのジャンルとして定着して欲しいですね。
で、問題の内容はというと意外とまとも。と言うか今までのCG作品と比べても及第点でしょう。映像の出来も上等。実在の俳優を使っているので、たまに表情に違和感のある瞬間があったが、”不気味の谷”という程ではないだろう。
意外にシブめでかなり重厚なこの作品の成功にはベオウルフの男らしさ満点のキャラクターが大きいように思う。男はこうあるべき!みたいな。そして誘惑に弱いのはご愛嬌という事で。
今回から映画のレビューに一言コメントと点数をつけてみたいと思います。
今回の『ベオウルフ/呪われし勇者』の評価は80点です。 ■世界最高の股間隠匿技術
Kaiser Chiefs - "Love's Not A Competition But I'm Winning"
Kaiser Chiefs(カイザー・チーフス)はイギリス出身の5人組バンド。
この"Love's Not A Competition But I'm Winning"は2007年2月にリリースしたセカンドアルバム『アングリー・モブ〜怒れる群集』からで、いかにもイギリスのバンドらしい一曲。PVも街に点在するバンドメンバーを一点から撮影したおもしろい映像になっている。
NTTドコモは米アップルが欧米で発売した新型携帯電話「iフォン」の日本市場への投入に向けて同社と交渉に入った。iフォンの日本での販売を巡ってはソフトバンクモバイルもアップルと交渉を進めており、今後争奪戦が展開されそうだ。
ドコモの中村維夫社長が11月末から12月にかけて訪米し、アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)と会談した。アイフォンの日本における独占販売の条件などについて交渉したと見られる。(NIKKEI NET)
イメージ的にスティーブ・ジョブズと会談したと書かれると、じゃあドコモが濃厚なのかなと思いがちですが、やっとドコモも土俵に上がったという事でこれから比較検討で今の段階でどちらが有利という事はないと思います。
公に交渉の事実が明らかになったドコモとひっそりと交渉中?のソフトバンク、はたしてどっちと手を組むんでしょうか?
iフォン日本投入、ドコモとも交渉・米アップル(NIKKEI NET) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071218AT1D180ER18122007.html 続報
iPhone販売、アップルがドコモ・ソフトバンクと交渉(Yahoo!ニュース )
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071218-00000014-yom-bus_all iPhoneはドコモ アップル、米紙報道 ソフトバンクとも交渉 (FujiSankeiBusiness i.) http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200712190022a.nwc [WSJ] AppleのiPhone争奪戦、ドコモが優勢か(ITmediaニュース) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news123.html
新宿のバルト9で『アイ・アム・レジェンド』を観て来ました。
僕のような長身の人間は映画館に行くと背もたれから頭が出ると後ろの人が見えないんじゃないかと心配してしまうんですが、新しい映画館だけあってバルト9はある程度角度のあるスロープになっていて、背もたれも僕が背筋を伸ばして座っても頭がでる事はありません。これは感動!ここから頭が出る人はいないのでは?
で、映画の内容ですが以下ネタバレ含みます。
リメイクという事で前の作品の内容を調べてから観に行ったのですが、要素としては大方踏襲してますが、完全リメイクではなくかなり一本筋の内容となっています。
まず「新人類」は出て来ません。そして最後の”実は自分が伝説の怪物だった”という価値観の逆転がなかった。もしくはそれを感じる事が出来なかった。ラストにウィル・スミスが何かを悟った風になって怪物に向かって行くが、こっちにはいまいち伝わって来ず半ば置いてきぼり状態。(普通に考えれば神の啓示という事なのだろうが・・・観直した時に実は至る所にメッセージがあったりとかはないのかな?)
結局は自らの命と引き換えに世界を救った伝説の男になるのでした。
前に書いた記事 で”またハリウッドお得意路線なのかと思ったら意外と硬派な映画のようです。”と書きましたが、正直いい意味でも悪い意味でもハリウッド映画らしい映画になったなという感じです。
ちょっとモンスター路線になってしまったので期待していた物とはちょっと違ったけど、荒廃した街とかよく出来てたな、見た目に関してはさすが。
しかし感染した人間がゴラムにしか見えなかった・・・
追記:どうやら映画会社の意向で公開直前にエンディング部分の撮り直しをしていたようです。どの辺から撮り直したのかは不明ですが、物語の途中からエンディングに向かって破綻していったと感じるのはそのせいかもしれません。
こうなると元々のストーリーが気になるなぁ・・・
先日買った念願のこの時計、シンプルでマットな素材感がサイコーです。
デザインは渡辺 力氏。本当は壁掛けとして使いたいのですが、ウチは賃貸なので壁にネジなど打ち込むなんて無理!という事で置き時計として使っています。
カラーは白と言っていますがコレはアイボリー。他にもレッド、オレンジ、ブルーがあります。
kaina.jp:小さな時計
今回のAppleのiPod touchのCMはCSSの"Music Is My Hot, Hot Sex"に合わせたもの。テイストは今までのCMと同じ流れのものになっていますが、実はこのCMはイギリスの18歳の学生が作ってYouTubeにアップしたものがAppleの目に留まり実際に採用されたという。
最近はインターネットのモラル崩壊を思わせるネガティブなニュースが多いが、いい面が多いのも確か。この学生もまさか自分の作ったものが採用されるなんて思ってなかっただろうな、すごい話だ。
あと、僕も思ったけどこれを観て”オレも作ってみたい”って思った人も多いだろうな。
ホンダの青山の本社2階ロビーでは今日12日から、『ASIMO』3体チームによる接客作業を開始させる。登録したお客を待ち受けて応接席に案内し、飲み物も自分でデリバリー。充電残量が少なくなると自分で充電し、その際は別の『ASIMO』が交代で勤務。これが成功すれば『ASIMO』と一緒に働ける日も近い?
ホンダ『ASIMO』3体による給仕チーム結成(レスポンス) http://response.jp/issue/2007/1211/article103079_1.html [動画]飲み物をサービスしてくれるホンダ『ASIMO』(レスポンス) http://response.jp/issue/2007/1211/article103103_1.html ホンダ ASIMO 複数で協調しながら接客(レスポンス) http://response.jp/issue/2007/1211/article103086_1.html
買い手が自由に価格を決められるダウンロード販売で話題のレディオヘッドですが、今度はmixiにオフィシャルアカウントで登場。
久しぶりにログインして見に行って来たんですが、マイミクがもう5780人になってました。意外とコミュニティ探すのが大変?
mixiに英バンド「レディオヘッド」メンバー本人のアカウント(シブヤ経済新聞) http://www.shibukei.com/headline/4858/index.html
Counting Crows - "Round Here"
Counting Crows(カウンティング・クロウズ)は1991年にサンフランシスコで結成されたR.E.M.と比較される事も多かったバンドです。当時CMJ(カレッジ・メディア・ジャーナル)で絶大な人気を誇っていました。この"Round Here"はデビューアルバムのAugust and Everything Afterからで、ボーカルのアダム・ダリッツが切々と歌い上げるCounting Crowsを印象づけた一曲。
今日、仕事の帰りに自転車で三軒茶屋の近くを通ったら道路の端が青く塗られていました。なんだろー?と思って走っていたら、こんな立て看板が・・・”社会実験実施中”と書かれてます。自転車に車道の左を走らせる実験?だれかがいつもそれをチェックしているのだろうか?
とりあえず国が車両としての自転車の存在意義を認めようとしている事は非常に嬉しいです。自転車専用レーンがある国になりますように。
9.11事件は近年稀に見る規模の陰謀説が囁かれていますが、これについてCNNがホワイトハウス上空を飛行する謎の飛行機について報告している。
「同時多発テロ陰謀説」に拍車をかける、謎の飛行機映像(wiredvision) http://wiredvision.jp/news/200712/2007120521.html 何かある度に陰謀説が出て来るのは良くあることで都市伝説のような一面もあるが、本当ではないと実証された陰謀説が今だ噂になる事は良くある一方、ウソと本当がごった煮状態の陰謀説が存在するのも確か。
9.11事件の陰謀説に関しては様々な書籍や番組で取り上げられるなど過去最大級で、もし仮に実証される事が出てくれば国家の存亡に関わる重要な事件なので、単なるトンデモ説ではなく正確な情報が必要とされている。
BBCの番組内でWi-Fi(無線LAN)は携帯電話の3倍の電磁波を放出していると結論づけ、健康に被害を与えると警告していたが、これについて公平性を欠いた放送だったとする調査結果を公表した。
WiFiは通信技術としてかなり浸透してるので、本当にそれだけ放出しているとなるとこれは大問題です。色々な思惑が絡んでいそうですが、結局まだ結論を出すのは時期尚早という事でしょうか。
英BBC、WiFiの電波は健康被害を与えるという放送は公平性を欠いていた(technobahn) http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200712051715&page=2
アメリカのMidwayが開発した『Blacksite: Area 51』は世界的に見ても珍しい政治的要素を含んだゲームらしい。昆虫型エイリアンに襲撃された軍事基地に仲間と共に潜入するゲームだが、ただ敵を殲滅させるだけの単純なゲームではないようだ。日本語版は発売されてなく、英語がわかる人以外はキャラクターの話している事が分からないので通常のFPSゲームと変わりはないが、実はプレイ中にキャラクターが話す事は”アブグレイブ刑務所”についてや現在のアメリカに対する政治的批判だ。
開発だけでなく販売も出来る会社のみが可能な”作りたい物を作って売る”というゲームクリエイターとしては理想的なゲームなのかもしれない。(政治的志向は置いといて)
個人的にこういう突き抜けた感のあるゲームが増えてくれる事を願います。
ハードはPS3、360、PCで展開中ですが、日本発売はどうなるのでしょうか。
敵は「自分」かもしれない――ゲーム『Blacksite: Area 51』レビュー(wired vision) http://wiredvision.jp/news/200712/2007120422.html 『Blacksite: Area 51』公式サイト http://www.blacksitegame.com/
手塚治虫が「週刊文春」で連載していた『アドルフに告ぐ』が劇団Studio Lifeの手により舞台化されます。
『アドルフに告ぐ』はヒトラーにはユダヤ人の血が入っていたという衝撃的なエピソードを中心に、アドルフという名を持つ三人の男の数奇な運命と人間の業を描いた硬派な作品です。
公演は2007年12月20日(木)〜30日(日)
天王洲 銀河劇場
舞台 アドルフに告ぐ 公演情報 http://www.studio-life.com/stage/adolf/index.html 天王洲で「アドルフに告ぐ」上演へ−浦沢直樹さんら招きトークイベントも(品川経済新聞) http://shinagawa.keizai.biz/headline/145/index.html
なにやら面白い形をしていますが、こちらはLEDと風船を使ったランプで、エネルギー効率が良く熱の発生も少ないLEDのおかげでボタン電池2個だが点灯時間は100時間以上との事。
市販の風船が使えるので、自分で好きな色の風船を買って来て交換する事が出来ます。
あかりが灯る風船!balloon lamp - バルーンランプ [共栄]
楳図かずお原作の映画『おろち』(2008年秋公開予定)の撮影が23区で行われるそうです。これに伴ってボランティアでのエキストラを募集中。
撮影日は12月12日(水)で締め切りは12月5日(水)
興味のある人は参加してみては如何でしょう?
詳細はこちら http://www.toeiv.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=orochi
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