
ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリスト、イアン・カーティスの生涯を追った映画『コントロール』のサウンドトラックの発売が3月5日に決定しました。
収録内容は以下。
■『コントロール オリジナル・サウンドトラック』(WPCR-12837 税込2,580円)
01. New Order - Exit
02. The Velvet Underground - What Goes On
03. The Killers - Shadowplay
04. Buzzcocks - Boredom (live)
05. Joy Division - Dead Souls
06. Supersister - She Was Naked
07. Iggy Pop - Sister Midnight
08. Joy Division - Love Will Tear Us Apart
09. Sex Pistols - Problems (live)
10. New Order - Hypnosis
11. David Bowie - Drive-In Saturday
12. John Cooper Clarke - Evidently Chickentown
13. Roxy Music - 2HB
14. Joy Division - Transmission (cast version)
15. Kraftwerk - Autobahn
16. Joy Division - Atmosphere
17. David Bowie - Warszawa
18. New Order - Get Out
これは贅沢な・・・しかもニュー・オーダーがこの映画の為に書いたインスト3曲も収録。3月に公開が決定している映画の方も楽しみです。
映画『コントロール』オフィシャルサイトhttp://control-movie.jp/

新世代のゾンビ映画と言える『28日後・・・』の続編、『28週後・・・』を観て来ました。一滴の血液で感染、20秒で発病という恐ろしいレイジウィルスの爆発的感染から28週後の話。
以下、若干ネタバレを含みます。
前作のファンも多いと思いますが、続編という事で期待と共に不安もありつつ観たのですが今回の続編、ひとまず成功と言えるのではないでしょうか。
単なる焼き増し的な作品を作るのではなく、前作とはテイストの違う新しい作品に仕上がっている所がポイント。全力疾走で追って来る感染者が象徴するように、全てが激しく、全ての状況が最悪な映画です。前作のスーパーマーケットのようなほのぼのしたシーンはありません。まさしく戦場の最前線です。テイストが違うとは言え、全く別物なのかというとそういう訳ではなくきちんと前作のいい所も継承しています。(臨場感を出す為の動きの激しいカメラワーク、象徴的なテーマ曲など、きちんと『28日後・・・』の世界観を再現しています)
”ひとまず”と微妙な書き方をしたのは作品の中で唯一頂けないと思った残虐シーンのせいです。これは個人的な意見になってしまいますが、僕の場合残虐シーンのある映画は”映画という一つの作品”として観た時にどうしても評価が落ちてしまいます。というか単純に首が飛ぶシーンなんか見たくないんです。この作品にも残虐シーンを見せる事が目的のカットがいくつかありますが、ホントにそれさえ無ければよかったのに・・・
全体的に総合してみると続編としても面白いが単体で見てもよく出来ているし、基本的に逃げのシーンが多いが見せ方も飽きさせない変化のあるうまい撮り方をしています。
ウィルス感染者も怖いが、今まで市民を守ってくれていたはずの軍の手の平の返しようが一番恐ろしいかも・・・
評価90点だったが残虐シーン分5点マイナスで
評価は85点
■次回作は『28ヵ月後・・・』?