
フリーライターの佐倉明日香がある日突然体験する事になったクワイエットルーム(閉鎖病棟)での自己確認と再生の物語。
う〜ん最近本当に日本映画が面白い!
予告編
この映画は、前半=コミカルで笑える、中盤=シリアスで重い、後半=前半+中盤とそれぞれ印象がちがいます。しかしこれがまた絶妙にまとまって一体感のある作品になっています。
閉鎖病棟や人生の絶望というデリケートな題材だが、この安定感のある説得力は原作者でもある監督の松尾スズキや内田有紀、宮藤官九郎、大竹しのぶなどのキャスト陣の表現力の力量のおかげ。序盤から名作という確信を持って物語に集中し、そして最後には主人公の佐倉と同様に再生の開放感を味わう事が出来た。
今作が『恋の門』に続く長編映画二作目の松尾スズキ。サイコーです。
『クワイエットルームにようこそ』93点
■ そもそも正常と異常の境目ってあるのか?

5月2日に噴火したチリのチャイテン火山。そこで撮られたのがこの写真なのですが、まるでSF映画のワンシーンのような噴煙と雷雲。
噴火したのは知っていたが、まさかここまでの規模の噴火だとは思いませんでした。
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにも噴煙は及びつつあり、火山灰による健康被害も危惧されているとの事。
チャイテン火山を研究している学者によると「チャイテン火山周辺の街は、紀元前79年、ベスビオ山の噴火によって滅びたポンペイの街のように火山灰で埋め尽くされる可能性がある」と伝えている。

結構前のものなので知っている人も多いかもしれません。
アメリカの全米乳飲料加工業者連盟の「Got Milk? 」というキャンペーンの一環作られたFlashゲームの『GET THE GLASS』。
web上のFlashゲームと言えどそのグラフィックのクオリティは高く、見ているだけでも十分楽しめます。
ゲームはスゴロク形式でパトカーに捕まらないように進んで行きます。英語表記なので途中英文だけの質問が出るとちょっと難しい所もありますが、見た目の感覚で遊べる所も多いので結構楽しめると思います。

ハイクオリティなCG